新しい薬を使うにはどうすればいいの?

新しい治療薬、治験について

  1. 海外で使用されているのに、日本では使うことのできない薬を未承認薬と言います。
  2. 治験とは、未承認薬や日本で開発中の新しい薬の効果や安全性を調べる試験のことです。
  3. 治験に参加される場合には、内容を十分に理解し納得した上で参加することが重要です。

海外で使われているのに、日本ではまだ使用できない薬を、未承認薬と言います

未承認薬の情報は、インターネットを利用して入手できますが、欧米人と日本人では効果や副作用の出方が違うこともあり、海外での使い方を、そのまま日本人にあてはめることはできません。

そこで、日本人に合った使い方や、日本で開発された新しい薬の効き目や安全性を調べるために試験を行います。この試験を治験と呼びます。

治験は、患者さんの協力により行うことができます。しかし治験は、限られた施設、少ない患者数で試験が行われるため、誰もが治験に参加できるわけではありません。希望される方は、主治医と話し合って、治験実施施設の担当医に相談してみましょう。参加条件が合えば、その後、薬の説明などがありますので、効果だけでなく副作用の危険性など内容を十分に理解し納得した上で参加することが重要です

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